毎日飲む水を選ぶ際、「水道水とミネラルウォーターの違いは?」「軟水と硬水はどちらがよい?」と疑問に感じる方もいるのではないでしょうか。水には、天然水やミネラルウォーター、炭酸水などさまざまな種類があり、硬度や含まれる成分によって味わいや特徴が異なります。この記事では、水の種類やそれぞれの特徴、さらに料理や飲み物など用途に合わせた水の選び方まで解説します。
【一覧】水にはどんな種類がある?代表的な9種類を紹介
| 水の種類 | 概要 |
| 水道水 | 水道事業者などから供給される水 |
| ミネラルウォーター類 | ナチュラルウォーターなど4種類に分類される水 |
| 海洋深層水 | 海洋の深い層から取水した水 |
| 炭酸水 | 二酸化炭素を含む水 |
| 精製水 | 不純物などを取り除く処理をした水 |
| 蒸留水 | 蒸留によって不純物などを取り除いた水 |
| アルカリイオン水 | 電気分解によって生成される水 |
| ピュアウォーター(純水) | RO膜(逆浸透膜)でろ過した水やイオン交換樹脂で処理した水 |
| 水素水 | 水素分子を含むことを特徴とする水 |
水は、採取された原水の種類や、ろ過・殺菌などの処理方法の違いによって分類でき、それぞれ含まれる成分や用途が異なります。ここでは、代表的な水の種類を9つ紹介します。
水道水
水道水は、配水管や給水管を通じて各家庭などへ供給されている水です。河川やダム、地下水などから取り入れられた原水を浄水場で処理し、厳しい水質基準に適合するよう管理されています。高い安全性を備えており、基本的にそのまま飲めるのが特徴です。
ただし、地域によって原水や浄水処理の方法が異なるため、味や口当たりに違いを感じる人も少なくありません。
参考:東京都水道局「水道水ができるまで」
ミネラルウォーター類
ミネラルウォーター類は、地下水などの原水にろ過や沈殿、加熱殺菌などの処理を行い、ボトルなどに詰めた飲用水を指します。
日本では、食品衛生法や農林水産省の品質表示ガイドラインによって一部を除き原水が地下水に限定されています。さらに、成分や安全性についても一定の基準を満たす必要があります。
なお、原水や処理方法の違いによって「ナチュラルウォーター」や「ナチュラルミネラルウォーター」などの4種類に分類されます。
参考文献:農林水産省「ミネラルウォーター類(容器入り飲用水)の品質表示 ガイドライン」
炭酸水
炭酸水とは、炭酸ガス(二酸化炭素)を含んだ水です。自然環境で炭酸ガスと地下水が混ざり合った天然タイプと、人工的に炭酸ガスを添加したタイプがあります。ただし、表示上の区分は炭酸ガスの加え方だけでなく、原水や原材料などによって異なります。商品を選ぶ際は、名称や原材料表示を確認しましょう。
また、無糖タイプやフレーバー入り、強炭酸から微炭酸まで種類が豊富なため、気分や好みに合わせて選べます。
出典:消費者庁食品表示課「炭酸飲料に関する 個別品目ごとの表示ルール の見直しの検討について」
精製水
精製水とは、ろ過やイオン交換、蒸留などによって不純物を取り除いた水の総称です。なお、「蒸留水」や「RO水」も精製水の一種ですが、製法や用途が特徴的なため、この記事では分けて解説します。
精製水には医薬品や機器の洗浄などを目的とした製品もあるので、飲用できるかどうかは製品の用途や表示を確認する必要があります。また、開封後は雑菌が混入・繁殖する可能性があるため、製品表示に従って保管し、なるべく速やかに使用しましょう。
蒸留水
蒸留水は精製水の一種で、水を沸騰させて生じた水蒸気を冷却して作られます。発生した水蒸気だけを集めて液体に戻すため、不純物やミネラルが取り除かれた純度の高さが特徴です。ミネラルが少ないため風味を感じにくく、主に化学実験や医療現場などで使用されています。
また、製品によっては残留塩素を含まず、開封後に外部から微生物が混入する可能性があります。衛生面を保つためにも、製品表示に従って早めに使い切りましょう。
アルカリイオン水
アルカリイオン水とは、カルシウムイオンを含む飲用に適した水を電気分解し、陰極側に生成されるpH9〜10程度の弱アルカリ性の電解水です。
家庭用管理医療機器として認証された電解水生成器については、使用目的・効果として「胃腸症状改善のための飲用アルカリ性電解水の生成」が定められています。胃腸症状改善とは、胃もたれや胃の不快感をやわらげ、胃腸の働きを助け、お通じを良好にすることです。
なお、アルカリイオン水は薬の吸収や効果に影響を与えるおそれも指摘されているため、服用時の使用は避けましょう。
出典:厚生労働省「医療機器の一般的名称、使用目的又は効果等」
参考文献:堀田 国元, 才原 康弘(2016-2017)「アルカリイオン水(飲用アルカリ性電解水)の基礎知識 -科学的検証と社会的基盤および展望-」『機能水研究』12巻2号、p.35-44、DOI:10.69185/jfw.12.2_35
ピュアウォーター(純水)
RO水(逆浸透膜水)とは、「逆浸透膜(RO膜)」という微細なフィルターでミネラル分等を除去した水です。RO膜はさまざまな物質の除去に利用されますが、除去性能や処理後の水質は、膜の種類や設備、管理状態によって異なります。また、イオン交換水は、イオン交換樹脂でミネラル分を除去した水です。飲用や調理に使用する場合は、飲用に適した製品かを確認してください。
開封後の保存方法や使用期限は商品・機器によって異なるため、表示や取扱説明書に従い、早めに使用することが大切です。
出典:一般社団法人日本化学工業協会「No.13 -海水淡水化プラント材料(RO膜)-」
水素水
水素水は、水素ガス(H₂)を水に溶かし込んだ水です。公的な定義や統一規格はなく、水素の含有量や濃度は商品によって異なります。
近年では、加齢や健康維持に関わる「活性酸素」への影響などが研究され、美容や健康に関心を持つ人から注目されています。しかし、病気の予防や改善などの効果は、科学的に確立されていません。
また、水素は時間とともに抜けやすいため、開封後は早めに飲み切りましょう。
出典:小川紗知, 西村香奈, 佐藤安訓, 木村敏行(2023)「市販飲料水中の溶存水素濃度 ―水素水商品の比較―」『北陸大学紀要』第54号、p.27-40、ISSN 2186-3989
海洋深層水
海洋深層水は、一般的に水深200mよりも深い海域にある海水です。海洋深層水は、表層水と比べて水温や水質が安定し、大気中の汚染物質や雑菌の影響を受けにくいことが特徴とされています。
なお、そのままでは塩分濃度が高く飲用に不向きなため、飲料として商品化する際は脱塩処理やミネラル調整などが行われています。商品によって硬度や味わいが異なるため、好みに合わせて選ぶとよいでしょう。
食品表示上の「ミネラルウォーター類」は4種類
出典:農林水産省「ミネラルウォーター類(容器入り飲用水)の品質表示 ガイドライン」をもとに加工して作成
ペットボトルなどで販売されている水の多くは、食品表示法上の「ミネラルウォーター類」に分類されます。ミネラルウォーター類は、原水や処理方法の違いによって4種類に分けられます。ここでは、それぞれの特徴について見ていきましょう。
ナチュラルウォーター
ナチュラルウォーターは、特定の地下水を原水とする水のことです。処理方法は沈殿・ろ過・加熱殺菌のみで、ミネラル分の調整などは行われません。
「天然水」とも呼ばれますが、無処理という意味ではなく、沈殿やろ過、加熱殺菌が行われている場合もあります。なお、ナチュラルウォーターはミネラルが含まれる場合があり、成分量は商品ごとに異なります。
ナチュラルミネラルウォーター
ナチュラルミネラルウォーターとは、地下でミネラル分が溶解した(鉱化された)地下水を原水とする水です。
地層中の無機塩類(ミネラル)を含んでいることが特徴で、日本で「天然水」と呼ばれて販売されている商品の多くが該当します。処理方法はナチュラルウォーターと同様に、沈殿・ろ過・加熱殺菌に限られています。
ミネラルウォーター
ミネラルウォーターはナチュラルミネラルウォーターを原水として、ミネラル調整や空気を供給する「ばっ気」処理などの人工的な処理を施した水です。また、複数のナチュラルミネラルウォーターをブレンドしたものもミネラルウォーターと表記されます。
通常のろ過、沈殿処理に加えて、紫外線殺菌やオゾン殺菌などが行われている場合もあります。処理方法や成分構成によって、味わいや口当たりは商品ごとに異なります。
ボトルドウォーター(飲用水)
ボトルドウォーターとは、他のミネラルウォーター類3種に該当しない飲用水の総称です。原水や処理方法に細かい規定がないため、水道水や蒸留水、RO水、海洋深層水など、ほかの3種類に該当しない飲用水が含まれます。
原水や処理方法、成分構成が異なるさまざまな商品があり、目的に合わせて選べるのが特徴です。
「軟水」「硬水」は何が違う?硬度による水の種類
| 種類 | 硬度 | 特徴 |
| 軟水 | 60mg/L未満 | 口当たりが比較的まろやか |
| 中硬水 | 60mg/L以上120mg/L未満 | 軟水と硬水の中間 |
| 硬水 | 120mg/L以上180mg/L未満 | カルシウムやマグネシウムの含有量が比較的多い |
※WHOの資料では、180mg/L以上を「非常に硬い水(very hard)」と区分されています。
参考文献:WHO「Hardness in Drinking-water: Background document for development of WHO Guidelines for Drinking-water Quality」WHO/HSE/WSH/10.01/10/Rev/1
出典:厚生労働省「清涼飲料水評価書 カルシウム・ マグネシウム等 (硬度)」
水の硬度は、1Lに含まれるカルシウムとマグネシウムの量を炭酸カルシウム量に換算して示したものです。硬度によって味や口当たりに違いが生じる場合があるため、飲みやすさを重視するなら硬度に注目して選ぶとよいでしょう。
軟水
軟水とは、カルシウムやマグネシウムなどの含有量が少なく、硬度が低い水です。WHO(世界保健機関)の資料で紹介されている区分では、硬度60mg/L未満が軟水とされています。一方、日本国内で軟水と硬水を分ける統一的な法的基準はありません。硬度の分類方法は国や機関によって異なるため注意しましょう。
軟水はまろやかでやわらかい口当たりが特徴で、日本の水道水の多くも軟水に分類されます。また、ミネラル分が少なく、赤ちゃんのミルク作りにも適しているとされています。
参考文献:WHO「Hardness in Drinking-water: Background document for development of WHO Guidelines for Drinking-water Quality」WHO/HSE/WSH/10.01/10/Rev/1(参照:2026-08-27)
出典:厚生労働省「清涼飲料水評価書 カルシウム・ マグネシウム等 (硬度)」
中硬水
中硬水とは、軟水と硬水の中間程度の硬度を持つ水を指します。WHOでは、硬度(炭酸カルシウム換算)が60〜120mg/Lの水を中程度の硬水としています。
一方、日本でも100mg/Lを境に軟水と硬水を分類する場合もありますが、統一された法的な分類基準ではなく、中硬水という表現が一般的ではないケースがあります。消化器官への影響が気になる方や赤ちゃんのミルク用に選ぶ際は、分類名だけでなくラベルの硬度数値まで確認しましょう。
参考文献:WHO「Hardness in Drinking-water: Background document for development of WHO Guidelines for Drinking-water Quality」WHO/HSE/WSH/10.01/10/Rev/1(参照:2026-08-27)
出典:厚生労働省「清涼飲料水評価書 カルシウム・ マグネシウム等 (硬度)」
硬水
硬水とは、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルを多く含む水です。WHOでは硬度120mg/L以上180mg/L未満を硬水、180mg/L以上を非常に硬い水としています。また、カルシウムやマグネシウムの含有量は商品ごとに異なります。
硬水は軟水と比べてミネラル含有量が多く、商品によって重い口当たりや苦味を感じる場合があります。なお、調乳にはミネラル分の少ない軟水が望ましいとされているため、硬度の高い水は避けた方がよいでしょう。
参考文献:WHO「Hardness in Drinking-water: Background document for development of WHO Guidelines for Drinking-water Quality」WHO/HSE/WSH/10.01/10/Rev/1(参照:2026-08-27)
出典:厚生労働省「清涼飲料水評価書 カルシウム・ マグネシウム等 (硬度)」
参考:東京都水道局「おいしさに関する水質目標」
水の特徴は成分やpH値でも変わる!
水の味わいや口当たりは、含まれるミネラル成分やpH値によっても変化します。ここでは、成分やpH値ごとの特徴や違いを解説します。
成分の違い
| 成分 | 味・香りの傾向 | 選ぶときの確認ポイント |
| カルシウム | コクが強く、少し重い口当たりになる場合がある | 軽い飲み口を好む場合は含有量を確認する |
| マグネシウム | 苦味を感じる場合がある | 苦味が苦手な場合は含有量を確認する |
| 亜鉛・鉄 | 金属臭を感じる場合がある | クセの少ない水を好む場合は成分表示を確認する |
| シリカ | 独特の香りや甘みがあり、含有量によってはエグみを感じる場合がある | 健康・美容効果ではなく、味や飲みやすさで選ぶ |
| バナジウム | 特徴的な苦味を感じる場合がある | 健康効果を前提にせず、表示や飲みやすさを確認する |
水は、含まれる成分によって味わいや香りが変化します。たとえば、カルシウムが多いとコクや重みが増し、マグネシウムが多いと苦味を感じやすくなります。さまざまな種類の水を試すことで、自分の好みの味を見つけられるかもしれません。
なお、シリカやバナジウムは健康成分として注目されていますが、効果について十分な科学的根拠が確立されていないため、あくまで水分補給を目的として取り入れるのがよいでしょう。必要なミネラルを水だけで補うのは難しいため、食事から摂取するのが基本です。
特定の成分量だけでなく、自分が飲みやすい味や香りかどうかも重視して選びましょう。
出典:国民生活センター「シリカやケイ素を摂取できるとうたった飲料、健康食品等に関する調査-ケイ素の摂取は美容や健康に良い?」
出典:渋市郁雄, 安江正明, 加藤克彦, 渡邊泰雄「バナジウム含有天然水の糖尿病改善作用における考察」
pH値の違い
水はpH値によっても口当たりが異なります。pH値とは、液体の酸性・アルカリ度を示す尺度です。中間値の7を中性として、7未満は酸性、7を超えるとアルカリ性に分類されます。
市販されている飲料水の多くは飲みやすいpH7~8前後で調整されていますが、気になる場合はラベルやメーカーの商品情報を確認しましょう。アルカリ性の水は苦味を感じることがあるため、苦手な方は弱酸性~中性の水がおすすめです。胃腸への負担を減らしたい場合は、人間の体液と同じ弱アルカリ性のものを選ぶとよいでしょう。
【シーン・用途別】水を選ぶときのポイント
| シーン・用途 | ポイント |
| 料理 | ・炊飯や出汁取りには軟水がおすすめ ・肉料理やパスタなど洋食には硬水も合う |
| コーヒー・お茶 | ・お茶の香りを引き出しやすいのは軟水 ・コーヒーのコク深さを楽しみたいときは硬水もおすすめ |
| 赤ちゃんの粉ミルク | ・日本の水道水を使用できる ・飲用に適したミネラル分の少ない「軟水」を選ぶ |
| 毎日の飲料水 | ・健康効果だけでなく、飲みやすさや続けやすさで選ぶ ・価格や購入方法など、無理なく続けられるものを選ぶ |
水は、用途に合わせて種類や硬度を選ぶことで、料理や飲み物の風味、仕上がりが変わる場合があります。ここでは、シーンに合わせた水の選び方について解説します。
料理で使う水は用途やジャンルに合わせて選ぶ
料理では、水の硬度によって仕上がりが変わります。一般的に、軟水は素材の風味を損なわないため、炊飯や出汁取りなどの和食に向いています。
一方、硬水は肉料理やパスタなどには適しているといわれています。また、炭酸水を使用して肉を柔らかくしたり、天ぷらの衣を軽い食感に仕上げたりするのもおすすめです。料理のジャンルに合わせて水を使い分けましょう。
コーヒーやお茶に使う水は味の好みに合わせて選ぶ
コーヒーやお茶は、水に含まれるミネラル量や硬度によって、香りや味わい、口当たりが変化します。軟水はミネラルの影響が少なく、素材本来の味や香りを引き出しやすいため、緑茶や日本茶を淹れるのにおすすめです。
一方、硬水を使用すると軟水とは異なる風味になります。豆や焙煎度との組み合わせによっても味が変わるため、好みに合わせて選びましょう。好みの風味に合わせて水を使い分けることで、いつもの飲み物をより味わい深く楽しめます。
赤ちゃんの粉ミルクに使う水は軟水を選ぶ
赤ちゃんのミルク作りには、ミネラル分の少ない軟水が適しています。日本の水道水の多くは軟水のため調乳に使用できますが、安全な水を沸騰させ、70℃以上を保ったお湯で粉ミルクを溶かしてください。
市販のミネラルウォーターを使用する場合は、飲用に適したミネラル分の少ない軟水を選び、粉ミルクメーカーの案内や商品の表示を確認しましょう。
なお、日本の基準では、硬度100以下のミネラルウォーターも粉ミルクの調乳に使用可能とされています。ただし、近年はより負担の少ない「硬度60以下」を推奨するメーカーが増えている傾向です。
参考:雪印ビーンスタークonline「意外と知らない!?赤ちゃんのミルクのこと」
毎日飲む水は「飲みやすさ」や「続けやすさ」で選ぶ
水の種類だけで健康への効果を一概に判断することはできないため、毎日飲む水は、無理なく飲み続けられる水を選ぶことが大切です。硬度による味や口当たりの違いを参考に、自分が飲みやすいと感じるものを選びましょう。また、価格や購入方法なども確認し、継続して取り入れやすい水を選ぶこともポイントです。
「彩水-あやみず-」は、クリアですっきりとした味わいで、毎日の水分補給にも取り入れやすい国産のナチュラルミネラルウォーターです。硬度が低い軟水のため料理に使いやすく、調乳用の水としても使用できます。メーカー直送で、毎日続けやすい低価格なのもうれしいポイントです。ぜひ、毎日の暮らしに取り入れてみてください。
水の種類に関するQ&A
・Q.水道水とミネラルウォーターはどちらが安全ですか?
・Q.軟水と硬水で体によいのはどちらですか?
・Q.ペットボトルの水の種類はラベルのどこを見ればわかりますか?
水にはさまざまな種類があり、違いや選び方について疑問を持つ方も多いでしょう。ここでは、水の種類に関してよくある質問を紹介します。
Q.水道水とミネラルウォーターはどちらが安全ですか?
A.水道水とミネラルウォーターは、どちらも基準を満たしていれば安全に飲用できます。
水道水は水道法に基づく水質基準を満たすよう管理されており、ミネラルウォーターも食品衛生法などに基づいて製造・販売されています。
ただし、ミネラルウォーターは開封後に雑菌が繁殖しやすくなるため、できるだけ早めに飲み切るようにしましょう。
Q.軟水と硬水で体によいのはどちらですか?
A.どちらが体によいとは一概に言えず、目的や飲みやすさに合わせて選ぶことが大切です。
ミネラルは健康維持に欠かせない成分ですが、水だけで必要量を補うことは難しいため、基本は食事から摂取することが大切です。毎日飲む場合は、自分が飲みやすく、無理なく続けられる水を選びましょう。
Q.ペットボトルの水の種類はラベルのどこを見ればわかりますか?
A.ペットボトルの水の種類は、ラベルにある「品名」や「名称」の表示で確認できます。
食品表示上の「ミネラルウォーター類」は、「ナチュラルウォーター」「ナチュラルミネラルウォーター」などの種類に分類されています。また、商品によっては硬度やカルシウム・マグネシウムなどの成分量も表示されています。
水の種類や特徴を理解して、自分や家族に合った水を選ぼう
水には、水道水やミネラルウォーター、炭酸水、ピュアウォーター(純水)などさまざまな種類があり、それぞれ特徴が異なります。硬度や含まれる成分によって味わいや口当たりも変わるため、飲む目的や用途に合わせて選ぶことが大切です。健康を意識して水を選ぶ場合も、特定の成分だけでなく、飲みやすさや続けやすさを考慮するとよいでしょう。
「彩水-あやみず-」は、日本国内の厳選された採水地で汲み上げられた国産のナチュラルミネラルウォーターです。硬度が低い軟水で、すっきりとした飲みやすい味わいが特徴。毎日の水分補給はもちろん、料理や赤ちゃんのミルク作りにも取り入れやすい水です。メーカー直送で手軽に続けられるため、日々の暮らしに取り入れる水を探している方は、ぜひ「彩水-あやみず-」をお試しください。